暑い日が続き、アイスクリームがいっそうおいしい夏休み。
うたくんとりんちゃんもアイスクリームが大好き。堀出家では、クッキーを入れたりチョコレートを
乗せたり、手作りならではのトッピングで楽しんでいます。

材料

●バニラアイスクリーム

2個
きび砂糖 50g
生クリーム 300g
バニラビーンズ 少々

●トッピング

バジル 少々
レッドカラント 少々
チョコレート 少々
黒ごまペースト 少々
おやつキング
クッキー
お好みの量

メレンゲ作り

手作りアイスクリームは卵を泡立てることからスタート。
ハンドミキサーを動かすたびに見た目が変わって行く様子にこどもたちは興味津々です。

室温に戻しておいた卵をボウルに割り入れ、きび砂糖を加えて、かたく泡立てていきます。
「全卵を使うことで、空気がたくさん入り、ふんわりとした仕上がりになります」

  • 気持ちいい光が差し込むキッチンに
    ハンドミキサーの音が響きます。
    こどもたちもワクワクしているのか、
    家中を駆け回っています。

生クリーム

卵の次は、生クリームを泡立てていきます。仕上げは、りんちゃんもお手伝い。
あれれ?さっきから、りんちゃん、おいしそうな顔をしていますね。

別ボウルで生クリームを8分立てに泡立てます。
「8分立ては、ハンドミキサーの跡がしっかりと残るくらいの状態を目安にしてください」

生クリームのボールに泡立てた卵を混ぜ合わせてから、バニラビーンズも加えてさらに混ぜ合わせます。

  • ペロペロペロ。アイスづくりに
    こだわっている(?)りんちゃんは、
    笑顔で何度も味をチェックしています。

凍らせる

素材を混ぜ終えたら、あとはアイスクリームが凍るのを待つだけ。
朝から走り回って遊び疲れたうたくんはお昼寝かな?すやすやと気持ち良さそうに寝てしまいました。

混ぜ合わせた中身を密閉容器などにうつして冷凍庫で冷やし固めます。
「一般的なプラスチック製の密閉容器でも良いですが、ホーローなどの金属製の容器は熱を伝えやすく、
冷やし固めるのに適しています」

生の卵を使った無添加のおやつですから、鮮度の高いうちに素早く固める意味でも、
できるだけ熱伝導率の良い容器を使うことがポイントです。
  • うたくんが起きる頃には、
    おいしいアイスクリームができあがっているかな?
家庭用の冷凍庫では、アイスクリームを凍らせるまで一晩かかる場合があります。

クッキーを割り入れる

トントントントン♪ こどもたちはこのお手伝いが大好き。
トントンとクッキーを割るのが楽しくて、ついつい叩き過ぎてしまいます。

お好みのクッキーをビニール袋に入れ、めん棒などで砕きます。
砕いたクッキーをアイスに入れざっくりと混ぜあわせます。
「あまり粉々にしすぎずに、食べたときにクッキーの食感が残る程度に砕きましょう」
今回は、むらさきいものクッキーとかぼちゃのクッキーを使っています。

できあがり

最後にもう一度、冷蔵庫で冷やしたらできあがり!みんなおまちかねです。

バニラアイス + 黒ごまペースト + かぼちゃのクッキー

ひとつは、アイスクリームに黒ごまペーストとかぼちゃのクッキーを混ぜ、もう一度冷凍庫へ。
仕上げにチョコレートを細かく割ったものを乗せてできあがり。
もうひとつは、バジルを細かく刻んだものとむらさきいものクッキーを混ぜ入れもう一度冷やした後、
飾りにレッドカラントを乗せてできあがりです。

  • photograph & movie by hideaki hamada
  • バニラアイス + 細かく刻んだバジル
    + むらさきいものクッキー
  • フローズンヨーグルトアイス
    + パイン +キウイ
    + とうにゅうおからのクッキー
    (レシピは、こちら!)

こどもの大好きなアイスクリーム。クッキーを入れることで食感に変化が生まれ、味わいがグッと豊かに
なりました。さらに、黒ごまペーストやバジルを入れれば、大人もおいしく楽しめる贅沢な
アイスクリームになります。
手作りだと、アイスクリームがかたまるのを待っている時間もワクワクしますよね。

  • むらさきいものクッキー
    むらさき芋の甘みと色をいかして
    焼き上げたクッキーです。
    乳酸菌醗酵種を使用しているから、
    サクサクの食感です。
  • とうにゅうおからのクッキー
    ヘルシーなのに満腹感のある、豆乳と
    おからの素朴な甘みのクッキーです。
    乳酸菌醗酵種を使用しているので、
    食感はサクサクです。
  • かぼちゃのクッキー
    乳酸菌醗酵種と栄養が豊富な
    かぼちゃを使用したクッキー。
    やさしくて自然な甘みが
    チャームポイントです。